約 4,003,554 件
https://w.atwiki.jp/skybirdsoft/pages/13.html
Atom Playerの公開は終了しました。
https://w.atwiki.jp/javamplayer/
使い方は右上のヘルプやメニューからwikiの使い方などを参照のこと 新しく分かったことはここにどんどん書き込んでいってほしい 同じIDとパスワードでYahoo!Japanのアカウントを取得したので、ファイルの共有にブリーフケースを使う http //briefcase.yahoo.co.jp/javamplayer/
https://w.atwiki.jp/nagyotlu/pages/13.html
pic player HSP2009 HSPTV部門に出品。 説明 画像を演奏します。 「画像を開く」で好きな画像を開いて「再生/停止」ボタンを押してみてください。 もしくはサンプル読み込み」ボタンを押してから再生してみてください。 対応画像サイズ 64*64~640*448 大きな画像は読み込むのに少し時間がかかるかもしれません。 画像によっては不快な音が鳴るかもしれないのでご注意ください。 10/24ver1.2 クリックで再生位置変更 サンプル変更 コメント start.axのサイズは5939byte。 サンプル以外はあまりサイズの縮小化を考えずに作ったのでもう少し減らせるかもしれません。 6000byte中約1500byteはサンプルデータ。 2値で空白が多いとはいえ画像サイズ640*320を減らすのに一番苦労しました。 tv部門で一曲すべて入れてみることを目標にした作品です。 midiファイルをpic playerで使用できるbmpファイルに変換するツールを用意しました。 midiをbmpに変換 サンプル画像について 著作権的に問題なく、聴き応えある曲を選んだ(つもり)。 midiを用意する。(自由に使用可能らしいですが、一応出典はこちら) midiを解析して楽譜的なものを作る。 楽譜を画像に変換する。 画像を圧縮する。 サンプル画像の圧縮の仕方メモ 640*320pixelをそのままbmpで保存すると25kbyte。 黒のドット数約1050をx,y座標で保存すると1050*2*2=4200byte(?)。 黒のドットから黒のドットの間のドット数を数えると1050*2byte=2100byte。 ドットとドットの間が狭い場合が多いため、狭いときは1byte、多い時は1byte(フラグ)+2byte(数値)=3byteとすることでさらに圧縮。 実際は0~95を1byte、96~を3byteとして使用。文字列として代入するために。 0x00~0x1Fは制御文字、0x80~0xFFは漢字のコード用らしいので。 0x80~のほうはもしかしたら使用できたかも。 midiの使い方悪っ いくらAPIが使えたとしてもほかに方法はないのか -- who (2010-11-06 15 28 26) コメントありがとうございます。未熟者ゆえ、どのような使い方が悪かったか教えてくださるとありがたいです。APIの使い方でしょうか、MIDIファイルの取り扱いでしょうか。 -- なぎょ (2010-11-08 12 21 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanjituff11/pages/16.html
該当URLを探す 番組チェッカー Windows WindowsMediaPlayer 右クリック→URLを開く→該当URLを入れOKをクリック MediaPlayer 6.4 右クリック→URLを開く→該当URLを入れOKをクリック winamp 右クリック→再生→URL→該当URLを入れ開くをクリック MediaPlayerClassic File→Open File→Openの欄に該当URLを入れOKをクリック GOMPlayer F2ボタン→開くの欄に該当URLを入力→アドレスのhttpをmmsへ変更してOKをクリック 最新Verはhttp対応済 peercast イエローページを開く→連休だけどアニメ見ようぜ→クリック PocketPC / WindowsMobile WindowsMediaPlayer ツール→URLを開く→該当URLを入れOKをタップ TCPMP ファイル→開く→上部入力欄に該当URLを入れOKをタップ Macintosh WindowsMediaPlayer ファイル→URLを開く→該当URLを入れOKをクリック VLC ファイル→ネットワークを開く→HTTP方式にチェック→該当URLを入力してOK Quick Time Player(コーデックが必要) ファイル→URLを開く→該当URLを入力後OK Linux VLC ファイル→ネットワークを開く→HTTP方式にチェック→該当URLを入力してOK
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/194.html
オープンファイルダイアログです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_OPEN 109 #define ID_SAVE 110 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM 開く , ID_OPEN MENUITEM 名前を付けて保存 , ID_SAVE MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUITEM てすつ , ID_TEST END POPUP Option BEGIN MENUITEM A , ID_A MENUITEM B , ID_B MENUITEM めにゅ~ , ID_Menu MENUITEM whats? , ID_Whats END MENUITEM ヘルプ , ID_Help END main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #pragma comment(lib, comctl32.lib ) #include windows.h #include GL/freeglut/freeglut.h #include resource.h #include commctrl.h //CreateStatusWindow()のために必要 //FreeGlutのウインドウプロシージャを置き換える為の変数 WNDPROC WndProc=NULL; //元のウィンドウプロシージャ HWND hWnd2=NULL; //ウィンドウハンドル HMENU hMenu=NULL; //メニュー HWND hStatusbar; // ステータスバーのハンドル //Windowのサイズ int width = 320; int height = 240; //回転用 float anglex = 0.0f; //白 GLfloat white[] = { 1.0, 1.0, 1.0, 1.0 }; //置き換えた後のプロシージャ LRESULT CALLBACK WndProc2(HWND hWnd , UINT msg , WPARAM wParam , LPARAM lParam){ static OPENFILENAME ofn; static TCHAR filename_full[MAX_PATH]; // ファイル名(フルパス)を受け取る領域 static TCHAR filename[MAX_PATH]; // ファイル名を受け取る領域 switch( msg ){ case WM_SIZE SendMessage( hStatusbar, WM_SIZE, wParam, lParam ); return 0; case WM_COMMAND switch (LOWORD(wParam)){ case ID_OPEN // 構造体に情報をセット ZeroMemory( ofn, sizeof(ofn) ); // 最初にゼロクリアしておく ofn.lStructSize = sizeof(ofn); // 構造体のサイズ ofn.hwndOwner = hWnd; // コモンダイアログの親ウィンドウハンドル ofn.lpstrFilter = L All files(*.*)\0*.*\0\0 ; // ファイルの種類 ofn.lpstrFile = filename_full; // 選択されたファイル名(フルパス)を受け取る変数のアドレス ofn.lpstrFileTitle = filename; // 選択されたファイル名を受け取る変数のアドレス ofn.nMaxFile = sizeof(filename_full); // lpstrFileに指定した変数のサイズ ofn.nMaxFileTitle = sizeof(filename); // lpstrFileTitleに指定した変数のサイズ ofn.Flags = OFN_FILEMUSTEXIST; // フラグ指定 ofn.lpstrTitle = L ファイルを開く ; // コモンダイアログのキャプション ofn.lpstrDefExt = L txt ; // デフォルトのファイルの種類 // ファイルを開くコモンダイアログを作成 if( !GetOpenFileName( ofn ) ){ MessageBox( hWnd, L エラー , L エラー , MB_OK ); SendMessage( hWnd, WM_CLOSE, 0, 0 ); return 0; } // 選択されたファイル名を表示 MessageBox( hWnd, filename_full, L OK , MB_OK ); break; case ID_EXIT PostQuitMessage(0); break; } return 0; case WM_DESTROY exit(0); break; default if(WndProc){ return CallWindowProc(WndProc,hWnd , msg , wParam , lParam); }else{ return DefWindowProc(hWnd,msg,wParam,lParam); } } } //ウィンドウの検索 BOOL CALLBACK enumWindowsProc(HWND hWnd,LPARAM lParam){ HANDLE hModule=(HANDLE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); if(GetModuleHandle(NULL)==hModule){ wchar_t ClassName[256]; GetClassNameW(hWnd,ClassName,sizeof(ClassName)/sizeof(ClassName[0])); if(wcsncmp(ClassName,L FREEGLUT ,wcslen(ClassName))==0){ hWnd2=hWnd; return FALSE; } } return TRUE; } void display(void){ glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glViewport(0, 0, width, height); glMatrixMode(GL_PROJECTION); glLoadIdentity(); gluPerspective(30.0, (double)width / (double)height, 1.0, 1000.0); glMatrixMode(GL_MODELVIEW); glLoadIdentity(); gluLookAt(150.0,150.0,-150.0, 0.0,0.0,0.0, 0.0,1.0,0.0); glMaterialfv(GL_FRONT, GL_DIFFUSE, white); //回転 glRotatef(anglex,1.0f,0.0f,0.0f);//X軸を回転 glutSolidSphere(40.0,16,16); glutSwapBuffers(); } void idle(void){ anglex+=2.0f; Sleep(1); glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(0.3f, 0.3f, 0.3f, 1.0f); glEnable(GL_DEPTH_TEST); //ワイヤーフレーム glPolygonMode(GL_FRONT_AND_BACK,GL_LINE); } bool main(int argc, char *argv[]){ glutInit( argc, argv); glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(width, height); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( ファイルオープンダイアログ ); //FreeGlutのウインドウハンドルとウインドウプロシージャを置き換える EnumWindows(enumWindowsProc,0); if(hWnd2){ WndProc=(WNDPROC)GetWindowLong(hWnd2,GWL_WNDPROC); SetWindowLong(hWnd2,GWL_WNDPROC,(LONG)WndProc2); }else{ return false; } //メニューを作成 hMenu=LoadMenu(GetModuleHandle(NULL),MAKEINTRESOURCE(IDR_MENU1)); if(hMenu){ SetMenu(hWnd2,hMenu); }else{ return false; } // コモンコントロール関係の初期化 InitCommonControls(); // ステータスバーを作成 hStatusbar = CreateStatusWindowW(WS_CHILD | WS_VISIBLE | CCS_BOTTOM | SBARS_SIZEGRIP, L メニューの「開く」を選択して下さい。 ,hWnd2,ID_STATUS); glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/3452.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE BEAT PIANO MUSIC 2 Player maras k/marasy×kors k 129-220 ? m%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 詐称曲 中盤の怒涛の長さの繰り返し地帯辺りから密度が上昇して特に終盤の左右同時押しラッシュは☆10の範疇を完全に超えてる 更にハネリズムなせいで全体的に若干光らせづらい -- 名無しさん (2018-06-24 01 24 38) そもそも配置が既に☆11に片足を突っ込んでるくらいなのにBPMが220という完全な詐称。ノマゲの壁は終盤の桂馬押し16分と3つ同時、そしてCNからの減速ソフラン。ハードでは中盤2Pの7小節続く146階段がズレを誘発して更にヤマに。中央に寄る1Pミラーがオススメ。 -- 名無しさん (2018-06-24 10 00 11) BPMが変化するのはラストのみ。譜面も簡単なのでソフランは飾りと思っておいていい。露骨なコンボカッターが少ないので意外とFCは狙いやすいが、中盤の左54565螺旋に注意。 -- 名無しさん (2018-06-24 18 51 49) 確かにラストのソフランは覚えれば飾り、それでも道中の密度的に☆10とは思えないHARD殺し -- 名無しさん (2018-06-30 18 22 36) クッソ長い繰り返し地帯終わった後の左が滅茶苦茶難しい 終盤は密度は高いけど比較的配置は良心的 桂馬でゲージを減らさないようにしたい -- 名無しさん (2018-07-01 23 41 58) HARDを狙うならBP40台に乗ったあたりから 3連階段地帯を突破すれば大体勝ちだが最後まで油断せぬように -- 名無しさん (2019-05-27 19 49 49) 右利きですが繰り返し系の配置は左手の方が強いのでFLIP左鏡でEXH。終盤の同時押しで死ぬかと思った -- 名無しさん (2019-08-06 15 55 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wmpskin_sm02/pages/11.html
列名(簡略名)※ 列名(WMPのTag)※ 概要 データ型 メディアライブラリが管理する単位※ 有効範囲 audio テーブル video テーブル photo テーブル playlist テーブル other テーブル expand句 convert関数※ convert関数の変換内容※ where句で使える関数 ※ option randomselect※ 備考 adddate AcquisitionTime ライブラリ追加日時 日付 世界標準時UTC 1970/01/01以降 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 東京時間(+9時間) TodayFirst(数値) TodayLast(数値) TodayNow(数値) メディアライブラリ内のデータはUTCで管理されていますが、where句で検索時には+9 00して東京時間で検索できるようにしています。 プレイリスト画面に出力されるのも東京時間です。但しテキストボックス出力時はconvert関数を使わないとUTC時間で取得します。 adddateymd acquisitiontimeyearmonthday ライブラリ追加年月日 日付 世界標準時UTC 1970/01/01以降 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 東京時間(+9時間) TodayFirst(数値) TodayLast(数値) TodayNow(数値) 上記のadddate列と同じ仕様になります。adddateとadddateymdについて、本スキンの内では異なる処理として用いていますが、ユーザー側の視点から見ると、違いはないハズです。 album WM/Albumtitle アルバム 文字列 ○ ○ ○ albumartist WM/AlbumArtist アルバムアーティスト 文字列 ○ ○ ○ ファイルプロパティではアルバムアーティストとなっている。 artistと比べ使われることは少ないみたい。 artist Author アーティスト 文字列 ○ ○ ○ ○ ○ ファイルプロパティでは参加アーティスト、作成者等と名称がファイルによって名称が異なる。 audiobitrate AudioBitrate オーディオビットレート 数値 bps 0~ ○ ○ Mbps、Kbps audioformat AudioFormat オーディオフォーマット 文字列 ○ ○ ○ オーディオ形式を識別するのFourCCコード。 メディアタイプを表すGUIDの組合せの内、サブタイプの模様。 詳細は欄外のサイトを参照。 FormatTag列も参照。 averagelevel AverageLevel 平均音量レベル 数値 0~ ○ ○ bitrate Bitrate ビットレートbps 数値 bps 0~ ○ ○ ○ ○ ○ Mbps、Kbps bpm WM/BeatsPerMinute ビート数/分 文字列 ? ○ channels channels チャネル 数値 0~ ○ ○ comment Description コメント(音楽・動画) 文字列 ○ ※備考参照 ○ MSヘルプではaudioのみ対応可と記載されているが、Win8-WMP12環境ではvideoでも取得には対応していることを確認。 但し更新はできない。 commentpicture comment※備考 コメント(画像) 文字列 ○ ○ 画像ファイル用のコメント SQLでcomment列を指定した場合は、上記の「commentコメント(音楽・動画)」が優先される。 composer WM/Composer 作曲者 文字列 ○ ※ ○ ○ conductor WM/Conductor 指揮者 文字列 ○ ○ ○ copyright Copyright 著作権 文字列 ○ ○ ○ ○ 列名(簡略名)※ 列名(WMPのTag)※ 概要 データ型 メディアライブラリが管理する単位※ 有効範囲 audio テーブル video テーブル photo テーブル playlist テーブル other テーブル expand句 convert関数※ convert関数の変換内容※ where句で使える関数 ※ option randomselect※ 備考 director WM/Director ディレクター 文字列 ○ ○ ○ encodingdate WM/EncodingTime エンコード日時 日付 世界標準時UTC 1970/01/01以降 ○ ○ ○ ○ ○ 東京時間(+9時間) TodayFirst(数値) TodayLast(数値) TodayNow(数値) ※acquisitiondateの備考欄を参照。 filesize FileSize ファイルサイズ 数値 Byte 0~ ○ ○ ○ ○ ○ ○ MB、GB toKB(数値) toMB(数値) toGB(数値) filetype FileType 種類 文字列 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ formattag FormatTag オーディオコーデックの形式 文字列 ○ ○ ○ オーディオコーデックを表す数値。 詳細は欄外のサイトを参照。 またaudioformat列も参照。 fourcc FourCC FourCC 文字列 数値? ○ ○ MPG1、WMV1等。 ※判定できない場合は数値 動画ファイルをレンダリングするために必要なコーデックを識別子。 framerate FrameRate フレームレートfps 数値 1/1000fps ※備考参照 0~ ○ ○ ○ 00.00 形式 メディアライブラリ内でframerateはフレーム/ミリ秒単位で管理されていますが、where句では1フレーム/秒単位で検索できるように値を加工しています。 Ex)framerateが29.97のデータを取得 where framerate = 29.97 プレイリスト出力 29.97 テキストボックス出力 29970 テキストボックス出力(convert) 29.97 genre WM/Genre ジャンル 文字列 ○ ○ ○ ○ ○ ○ groupcomment WM/ContentGroupDescription グループコメント 文字列 ○ ○ height WM/VideoHeight イメージの高さ 数値 0~ ○ ○ ○ id TrackingID メディア識別子 文字列 ○ ○ ○ ○ ○ ○ index PlaylistIndex 連番(0始まり) 文字列 ○ ○ ○ ○ ○ ○ プレイリストの連番です。 プレイリストの上から順に0から始まる連番が振られます。 Where句およびorder by句には設定できません。 language WM/Language 言語 文字列 ○ ○ ○ ※詳細不明 lastplayeddate UserLastPlayedTime 最終再生日時 日付 世界標準時UTC 1970/01/01以降 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 東京時間(+9時間) TodayFirst(数値) TodayLast(数値) TodayNow(数値) ※acquisitiondateの備考欄を参照。 length Duration 再生時間、曲の長さ 数値 秒(ミリ秒) ※備考参照 0~ ○ ○ ○ ○ ○ 00 00 00 形式 toM(分) toMinute(分) toH(時間) toHour(時間) メディアライブラリ内ではlengthはミリ秒単位で管理されていますが、where句では1秒単位で検索できるように値を加工しています。 Ex)lengthが60秒のデータを取得 where length = 60 プレイリスト出力 1 00 テキストボックス出力 60000 テキストボックス出力(convert) 00 01 00 lyrics WM/Lyrics 歌詞 文字列 ○ ※ ○ テキストボックス出力の場合、改行が入るため非常に醜くなります。 テキストボックス出力の場合、CPU負担が非常にかかります。 列名(簡略名)※ 列名(WMPのTag)※ 概要 データ型 メディアライブラリが管理する単位※ 有効範囲 audio テーブル video テーブル photo テーブル playlist テーブル other テーブル expand句 convert関数※ convert関数の変換内容※ where句で使える関数 ※ option randomselect※ 備考 name Title タイトル 文字列 ○ ○ ○ ○ ○ ○ mcdi WM/MCDI 音楽CDの識別子 文字列 ○ ○ ファイルまたはトラックがコピーされたCDの音楽CDの識別子です。 mood WM/Mood ムード 文字列 ○ ○ ○ type MediaType メディアタイプ 文字列 ○ ○ ○ ○ ○ ○ originalalbumtitle WM/OriginAlalbumTitle 元のアルバム 文字列 ○ ○ ○ originalartist WM/OriginalArtist 原曲のアーティスト 文字列 ○ ○ ○ originallyricist WM/OriginalLyricist 原曲の作詞者 文字列 ○ ○ ○ partofset WM/PartOfSet Attribute ディスク番号/合計枚数 文字列 ○ 3枚組のCDの1枚目のような設定。 [ディスク番号/合計枚数]のような形式で保存する。 (例) 1/3 peaklevel PeakValue ピーク音量レベル 数値 0~ ○ ○ period WM/Period 期間 文字列 ○ ○ playcount UserPlayCount 再生回数 数値 0~ ○ ○ ○ ○ ○ playcountafternoon userplaycountafternoon 再生回数(昼) 数値 0~ ○ ○ ○ ○ ○ playcountevening userplaycountevening 再生回数(夕方) 数値 0~ ○ ○ ○ ○ ○ playcountmorning userplaycountmorning 再生回数(朝) 数値 0~ ○ ○ ○ ○ ○ playcountnight userplaycountnight 再生回数(夜) 数値 0~ ○ ○ ○ ○ ○ playcountweekday userplaycountweekday 再生回数(平日) 数値 0~ ○ ○ ○ ○ ○ playcountweekend userplaycountweekend 再生回数(週末) 数値 0~ ○ ○ ○ ○ ○ 列名(簡略名)※ 列名(WMPのTag)※ 概要 データ型 メディアライブラリが管理する単位※ 有効範囲 audio テーブル video テーブル photo テーブル playlist テーブル other テーブル expand句 convert関数※ convert関数の変換内容※ where句で使える関数 ※ option randomselect※ 備考 producer WM/Producer プロデューサー 文字列 ○ ○ ○ protect Is_Protected デジタル著作権管理 真偽 ○ ○ ○ コンテンツがデジタル著作権管理(DRM)を使用して保護されているかどうかを示します。 provider WM/Provider プロバイダー 文字列 ○ ○ ○ ○ providerrating WM/ProviderRating プロバイダー評価 数値 ○ ○ ○ providerstyle WM/Providerstyle プロバイダースタイル 文字列 ○ ○ ○ ○ publisher WM/Publisher 発行元/スタジオ 文字列 ○ ○ ○ ○ 出版社、レーベル、スタジオ、リリースby、企業ブランド名、等 rating UserRating 自分の評価 数値 ※備考参照 0~99 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ★★★☆☆形式 ☆☆***形式 自分の評価は上の形式 自動評価は下の形式 convert関数内部ではUserEffectiveRatingも利用 toStar(星の数) ○ ☆0 0(0) ☆1 1-12(1) ☆2 13-37(25) ☆3 38-62(50) ☆4 63-86(75) ☆5 87-99(99) // ☆2つを指定(確実に取得したい場合) where rating = 13 and rating = 37 // ☆2つを指定(大抵、こちらでもOK) where rating = 25 またwhere句内でtoStar()を使うこともできます。 // ☆3つを指定 where rating = toStar(3) ratingauto UserEffectiveRating 自動評価 数値 ※備考参照 ※備考参照 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 同上 toStar(星の数) ○ ※ratingの備考欄を参照。 recordingdate recordingdate レコーディング日時 日付 1970/01/01以降 ○ ○ ○ ○ ○ 東京時間(+9時間) ※acquisitiondateの備考欄を参照。 releasedate ReleaseDate リリース日時 日付 世界標準時UTC 1970/01/01以降 ○ ○ ○ ○ 西暦年(yyyy) TodayFirst(数値) TodayLast(数値) TodayNow(数値) メディアライブラリ内のデータはUTCで管理されていますが、where句で検索時には+9 00して東京時間で検索できるようにしています。 プレイリストビュー表示は西暦年(yyyy)です。テキストボックス出力時はconvert関数を使わないとUTC時間で取得します。 ※ReleaseDateYearMonthDay列も別途参照の事。 releaseday ReleaseDateDay リリース日 数値 ○ ○ ○ releasemonth ReleaseDateMonth リリース月 数値 ○ ○ ○ releaseyear ReleaseDateYear リリース年 数値 ○ ○ ○ releaseymd ReleaseDateYearMonthDay リリース年月日 日付 世界標準時UTC 1970/01/01以降 ○ ○ ○ ○ 東京時間(+9時間) TodayFirst(数値) TodayLast(数値) TodayNow(数値) ReleaseDateと同じデータと思われる。 判明している違いは、プレイリストビューに表示が「YYYY/MM/DD HH MM SS」形式である事である。 上記に合わせ、convert()関数の出力結果も、ReleaseDate列とは変えている。 列名(簡略名)※ 列名(WMPのTag)※ 概要 データ型 メディアライブラリが管理する単位※ 有効範囲 audio テーブル video テーブル photo テーブル playlist テーブル other テーブル expand句 convert関数※ convert関数の変換内容※ where句で使える関数 ※ option randomselect※ 備考 subject Subject 件名(画像 文字列 ○ ○ subtitle WM/Subtitle サブタイトル 文字列 ○ ○ ○ subtitlecomment WM/SubtitleDescription サブタイトルコメント 文字列 ○ ○ tag wm/category タグ/カテゴリー 文字列 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ tracknum WM/TrackNumber トラック番号 数値 1~ ○ ○ url SourceURL ファイルパス/URL 文字列 ○ ○ ○ ○ ○ ○ vbr IsVBR 可変ビットレート(VBR) 真偽 ○ ○ ○ コンテンツが可変ビットレート(VBR)エンコーディングを使用してエンコードされたかどうか示す。 videobitrate VideoBitrate ビデオビットレート 数値 bps 0~ ○ ○ ○ Mbps、Kbps videoformat VideoFormat ビデオフォーマット 文字列 ○ ○ 動画を識別するのFourCCコード。 メディアタイプを表すGUIDの組合せの内、サブタイプの模様。 詳細は欄外のサイトを参照。 FourCC列も参照。 width WM/VideoWidth イメージの幅 数値 0~ ○ ○ ○ writer WM/Writer 作詞者/脚本家 文字列 ○ ○ ○ ○ 作詞者/脚本家等 year WM/Year 年 文字列 ○ ○ コンテンツが公開された年 ※列名は簡略名、WMPのTagのどちらを使ってもSQLを実行できます。 ※単位はメディアライブラリが内部で保存しているデータの単位です。WHERE句の利用時・結果タブ出力時に確認してください。なお結果タブへの出力結果の際にconvert関数を使うとconvert関数欄のような変換ができます。 ※select句で指定テーブルに属さない列を設定すると基本的には空データが取得されます。但し、タグ編集ツール等で該当のタグが埋めこまれている場合は、その値を取得します。 ※where句で指定テーブルに属さない列を設定した場合、構文エラーとなります。 ※order by句で指定テーブルに属さない列を設定した場合、基本的には空データとしてソート処理を実施します。但しタグが埋め込まれていた場合、その値を利用します。 ※option random select句は、select句で取得した値を、更に指定列名のランダムな値を使った取得レコードの絞込みを行うものです。 ※非推奨機能ですが、wmvファイルの場合、プロパティ画面において「作曲者」「歌詞」「コメント」の編集ができるオプションがあります。ただし、「作曲者」「歌詞」はSQLでは検索できません。 ※列(WMPのタグ)の詳細を知りたい方は以下のHPを参照してください。 ・Attribute Reference http //msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/dd562375(v=vs.85).aspx ・PLAYLIST.columnshttp //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc411077/ ※コーデックのより詳しい情報を知りたい方はHPを参照してください。 ・サポートされるメディア形式、プロトコル、およびログ フィールドhttp //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc189080(v=vs.95).aspx ・Media Type Identifiers (Windows) http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/dd757532(v=vs.85).aspx
https://w.atwiki.jp/sonicclock/pages/27.html
SUPERc並みの機能を持つコンバーター。 フリーソフト。 対応形式 引用元 http //cowscorpion.com/MultimediaTools/MediaCoder.html 対応インプット MP3, Ogg Vorbis, AAC, AAC+/Parametric Stereo, AMR NB/WB, MusePack, WMA, RealAudio FLAC, WavPack, Monkey s Audio (APE, APL), OptimFrog, WMA Lossless, WAV H.264, Xvid, DivX 4/5, MPEG 1/2/4, H.263, 3ivx, RealVideo, Windows Media Video 7/8/9, DV AVI, MPEG/VOB, Matroska, MP4, RealMedia, ASF/WMV, Quicktime MOV, OGM CD, VCD, DVD, CUE Sheets 対応アウトプット MP3, Ogg Vorbis, AAC, AAC+/Parametric Stereo, AMR NB/WB, MusePack, WMA FLAC, WavPack, Monkey s Audio (APE, APL), OptimFrog, WMA Lossless, WAV H.264, Xvid, DivX 4/5, MPEG 1/2/4, H.263, Flash Video, etc. AVI, MPEG/VOB, Matroska, MP4, PMP (PSP Media Player Format) Download http //mediacoder.sourceforge.net/download.htm
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1413.html
作る? 初版と最新版 初版:20??/??/??(曜日)?? ?? ?? 最新版:2018/03/11 Sun 20 36 32 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 Single Player 4とは? これの事である。 作品 概略 作曲者は「」 関連 新BGM投票 BGMリスト BGMテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bikri/pages/25.html
TJAPlayer13 soul.png、mtaikoflower.png、explosion_lower.png、explosion_upper.png、sfieldflash.pngが実装